最近スピードが早すぎるAbode、早くもAbode Labsの方で、 Flash CS4 RC1 のベータテストが始まっています。「Create next web.」のキャッチコピーが示す通り、今回はいよいよWebに特化したアップデートが大量に盛り込まれています。簡単にピックアップしてみると、次の通り。
ディープリンク
今やフルFlashサイトでは無くてはならないディープリンクが、ようやく正式にサポートされます。FlashPlayer側で実装しているので、swfaddress.jsのようなライブラリは必要ありません。
コンテキストメニューの改善
右クリックをした際に出てくるコンテキストメニューが改善され、基本的にブラウザ互換のものになりました。リンクを貼ってあるボタンに対して、自動で「新しいウィンドウで開く」メニューが出たりと、ユーザビリティの改善にも繋がります。カスタマイズも詳細にできるようになりました。
マウスホイールの完全なサポート
今まで中途半端なマウスホイール対応でしたが、今度はFlashPlayerが気合いを入れてブラウザ間の差異等を吸収してくれるようで、マウスが何処にある時にホイールをとるか、ブラウザにホイールを渡すか、といった細かい設定も出来るようになるようです。
新しいシーン
今までイマイチ使い物にならなかった「シーン」ですが、これが大幅に改良され、階層構造を形成出来るようになったり、シーンの移動に関するイベントが追加されたりと、なんとなくProgression的な感じに改良されています。ディープリンクも、シーン単位で張ることが出来るようです。
テキストレンダリングの改善
Webではなくてはならない要素、テキスト周りも大幅に改善されました。まず、描画速度が120〜230%ほどアップしたとのこと。そして、ダイナミックテキストやテキスト入力でのカーニング対応、段組み、一文字一文字に対する回転・大きさ・色といったプロパティの設定、パスに沿っての回転など、超改善です。テキスト表現の幅が広がること間違い無し。
レンダリングの改善
そして最後に、全FLASHerお待ちかね、FlashPlayerのレンダリングパフォーマンスの改善です。特にベクターレンダリングでは、以前に比べて400〜600%ほど速度がアップしたとのこと。もはや比べ物になりませんね。メモリの使用量も大幅に改善されたとのこと。
そして最後に驚きの文面、「CS4には間に合わなかったが、CS5までには何らかの形で Progression Framework を取り入れたい」と書いてあります。
いやいや、素晴らしいですね。ホントにこんなことがあったら素晴らしいですね。あるわけないですね。4月1日ですもんね。
以上、去年に引き続き、エイプリルフールを借りたAdobeへの要望でした。
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悔しーー
エイプリルフールなら終わったら削除するのがルールじゃねえの???
氏ね
謝罪としてホンチャンリリース時にレポートしてください。
危うくだまされるところでした。4月にも一度読んだのに。
ほんと勘違いしそうなので、削除したほうが良いのではと思いました。